FX時々ネトゲ~季節の草コインを添えて~

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ついにアルトコインへの投資(投機?)を始めてしまう

簡単安心!ビットコイン取引所 coincheck

CoinCheckで開始。5000円ビットコインをカードで買い、他の通貨へ。

手数料高い・・高くない?

ぶっちゃけ相場の読み方も全然分かりませんが。

直感で4通貨くらいに分散しました。

LISK上がる上がる詐欺に騙されたりしてます(白目)

今朝上がり調子のZECをちょっと買いました。

多分一ヶ月後には億万長者なんでよろしくお願いします()

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Siacoinのマイニングを試してみる

今、巷で話題(?)のマイニング。

仕組みはよく分かっていないが、GPUに仕事をさせると仮想通貨が手に入る。

しかし、今人気のEthereumはRadeonのグラボが有利で、GTX970の自分のPCは不利。ということで、Geforceシリーズでも比較的効率がいいらしいSiacoinを掘ることに。

詳しく解説しているサイトがあるので、そこを参考にさせてもらいました。

ウォレットのSIA-UI、マイニングツールのgominerをダウンロードし、解凍。

SIA-UIを起動し、Walletタブから新規ウォレットを作成。

seed値とパスワードが表示されるのでメモ帳などにまるっとコピーします。

そして、Receive Siacoinボタンを押して表示されるアドレスもコピー。

このアドレス、ボタン押すたびに新しいのになるんで心配になりますが今まで表示されたやつ全部有効みたいです。ターミナルから【wallet addresses】と入力すれば有効なアドレス一覧が表示されます。

gominerのbatファイルを変更。先程のアドレスと適当なユーザー名を入れます。

あとはbatファイルをダブルクリックでマイニング開始です。

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当然ですがGPUを100%使うのでAeroを有効にしているとくっそ重く感じます。

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温度を見ながら戦々恐々としばらく眺めますが、問題なさそう。

Siacoin nanopoolのページでアドレスを入れれば、マイニングの状況が表示されます。

ハッシュレート的には、一ヶ月で6000円くらいはなるかな…電気代を考えると、あまりおいしくはないかも。

換金は一度ビットコインを経由する必要があるようです。

とりあえずここまで。ある程度続けてまた記事に。

PUBG だいぶドン勝取れるようになったので立ち回りをば

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まず降りる場所について。

基本ポチンキかミリタリーベース、ミルタ辺りが無難。

物資が豊富なのですぐに装備を揃えることが出来ます。

しかし、前者2箇所は特に激戦区なので、うまく立ち回らないと生き残れません。

このゲームはいかにして一方的に相手を撃ち殺せるかがキモです。スポーツ系シューターのように正面から撃ち合っても瞬殺すればおkみたいな立ち回りでは生き残れません。

 

撃ち合いに勝つには…

・ガン待ち…部屋の中や遮蔽物で敵が来るのを待ってショットガンで仕留めます。

・飛び出し…相手の位置がわかっているなら遮蔽から飛び出して攻撃すればラグの関係でかなり有利となります。

・撃つタイミング…例えば屋上から見下ろして敵がいた時、すぐさま撃つのではなく立ち止まったり、アイテムを拾ったりといった動作で撃ちやすい頃合いになるまで様子を見ます。数発で仕留められないと迎撃されるだけでなく、第三者から狙われる危険性が増します。

 

撃ち合いが苦手な人は、車をすぐに拾って飛行機のルートから外れた僻地に行って装備を揃えましょう。比較的安全に序盤を過ごせるので残り半分くらいまでは楽に生き残れます。

PUBG キル出来ないんだが?問題と対策を考えてみる

どうも。

PUBG、毎日コンスタントにやってはいるものの…

 

全然キル出来ない

 

という悲劇が。

確かに運良く円の中心に下りて装備揃えて引きこもればTOP10はわりと簡単になれる。

 

しかし、キルしないことにはドン勝にはありつけない。最低でも1キル。

まあ厳密には相手が自滅したりセーフゾーンなくなってガスで死んだりすれば勝てるんだけど。

 

でどうすればいいのか。勝てない問題を考える。

 

・撃ち合い勝てないんだが

このゲーム、とてもラグい。んで、壁から弾が飛んできたり瞬間移動する敵がいたりする。こんなのと撃ち合って勝てるわけがない。

→クソ回線野郎がいる序盤は極力交戦を避ける。足音銃声車の音を全力で避ける。

 

・皆索敵うまい…うまくない?

謎の索敵力。プレイ動画とか見ても米粒みたいな敵影を発見する。木と区別つかないんだが?そして一方的にボコられる。下手すりゃどこから撃たれたか死ぬまでわからない。

→設定下げたりしてもこのザマ。考えたのは画面解像度とかモニターのサイズ説。でも殆どの人がフルHDだろうし…。とりあえず対策としては銃声から着弾音までの時間差から距離を推定する、距離がある場合は走ったり飛んだりで当たりづらくできるんでガンバッテ隠れる。近かったら最悪応戦するしかないけど茂みとかからフラッシュハイダーつけて撃たれるとわりときつい。

 

・武器が落ちてない

どうも最近武器のスポーンが悪いらしい。アプデで改善予定とか。でアサルトライフルとかを確実に揃えたかったら人が多い激戦区に行かなきゃならん。そして死ぬ。

→僻地に落ちて車見つけて激戦区まで突っ込んで物資豊富マンを轢殺する

 

 

わりと投げやりになった悲しみ。かなしぃ。

PUBG購入~初戦

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Paypal支払いでサクッとワンクリック購入。

最初ランダムマッチどこか分からなかったけど左上のボタン。

起動して最初に思ったのが「重い…重くない?」

デフォルトでグラフィックは高設定になっていた。低設定のほうが草とかのテクスチャの関係で基本的に有利なので下から二番目の「低設定」にした。

フレームレートはまだはかってないけど目測60FPS前後かな。144Hzモニタが泣いてる。

PCスペックはi5 4570s+GTX970、DDR3 16GB、SATA SSD+HDD。

まぁーCPUがボトルネックかな。今日日VR Readyですらないからねギリギリ。

あー雷禅にしたいわー。

とりあえず初陣は45位二回目は23位という微妙っぷりでドン勝は程遠かった。

今話題の「PUBG」推奨スペックは?Amazonで買えるおすすめPCも紹介します

最近TwitterFPS界隈で話題の…PUBG

非常に気になっておりまして色々調べている次第です。

情報共有的な意味と忘備録的な意味からまとめていこうと思います。

Steam公式ページ:

store.steampowered.com

 

まず、PUBGって何ぞ?

正式名称は「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS

簡単に言うと、離れ島で合計100人のプレイヤーが戦略的に配置された武器、車両やアイテムを見つけ最後の1人が生き残る瞬間まで戦い続けるゲームです。

いわゆるバトルロワイヤルですね。

 

興味ある。でも、お高いんでしょう?

そんなに高くないです。ずばり、3300円10連ガチャ一回分ですね。課金ゲーが蔓延する現代において、買い切り3300円を高いと見るか安いと見るか。

僕は安いと思います。買いですね。まあ内容が面白いなら、ですけどね。

 

でも、(推奨スペック)お高いんでしょう?

わりと高いです。推奨スペックは発表されていませんので、必要スペックとなりますが…。

最低:
OS: 64-bit Windows 7, Windows 8.1, Windows 10
プロセッサー: Intel Core i3-4340 / AMD FX-6300
モリー: 6 GB RAM
グラフィック: nVidia GeForce GTX 660 2GB / AMD Radeon HD 7850 2GB
DirectX: Version 11
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 30 GB 利用可能

OSに関してはまあPCゲームをしている人なら問題ないと思います。

あえて言うなら64bit版であることが必要ですね。

これは必要モリーが6GBであることと関連していると思われます。

というのも、32bit版Windowsではメモリーが4GBまでしか認識されません。

次に、プロセッサーCore i3 4340は、第四世代のCore iシリーズの下位にあたるi3です。ここ3年以内のデスクトップであれば、およそクリアしているのではないでしょうか。CPUベンチマークからの予測にはなりますが、第七世代のPentium G4560でも動くレベルです。

次に、モリーですが、6GBですね。これはゲームをする上で必要な空きと見るべきなので、実装メモリー8GBは欲しいところです。

グラフィックは、GTX660以上です。最新世代で考えるとGTX1050あれば動くかなと。

ストレージですが、HDDではなくSSDにインストールしたほうがいいと思います。

というのも、飛行機から降下して戦闘が始まるのですが、HDDだとテクスチャの読み込みが終わる前に降下してしまい、圧倒的に不利になるとの報告があるのです。

以上はあくまで必要最低限なので、高設定常時60FPS以上で動作させるには全然足りないと思います。

 

では、現在Amazonで買えるPCで、PUBGを遊べるPCをご紹介します。

デスクトップ、ノート各1台紹介します。

デスクトップの方は、i7 6700+GTX1060搭載である程度高設定でも快適に遊べると思います。

ノートPCの方は、i5 7300HQ+GTX1050搭載で設定をある程度妥協すれば快適に遊べると思います。 

 

こんな感じですね。僕も購入予定なんで買ったら自分の環境とかフレームレートとか晒したいと思います。記事更新したらここにもリンク貼ります。では。

GPD WIN Z8750 レビュー

今回は衝動買いしてしまったGPD WINを軽くレビュー。

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www.gearbest.com

Gearbest3周年セールで約34000円にて購入。

現在は39000円弱でフラッシュセールしていることが多い。

これを高いと見るか安いと見るかはゲームパッドや3DSLLとほぼ同じというサイズ感に対する付加価値の感覚で違ってくるだろうが…。

ゲームなんてしないから要らないと考える人も多いだろうから先にこれを言っておきますが、右アナログスティックでのマウス操作は思ったよりも良い。

慣れると思ったところでピタリと止めるのも容易で、Thinkpadの赤いアレより良いかも…?

各ボタンもJoytokeyあたりのフリーソフトで好きなように設定できるのでゲーム用途以外でも便利に使えるだろう。

また、Z8750というCPUの性能だが、PassmarkのスコアはZ8300などの一般的中華タブに搭載れているものより数段格上である。

Atomでは最上位なだけあり、思ったよりもかなりサクサクである。

少なくともウェブブラウジングやオフィスソフト程度でもたつくことは皆無だ。

実装RAMが4GBである関係から言ってブラウザのタブを開きまくるともたつくだろうが…。

液晶は1280*720のHD液晶。画面サイズ5.5インチでHD…荒い…荒くない?

と思っていたが実際に見てみると全然荒くない。最近のスマホは5.5インチでFHD当たり前なので感覚が麻痺していた。

DPI見てもそこらのノートパソコンより詰まってるまである。

それに端末の性質上フルスクリーンでゲームをすることを想定するとFHDはスペックに大してあまりに重荷となるだろう。

HD解像度ならある程度の3Dゲームもそつなくこなせる。

テストとして幾つかゲームを動かしてみたので動作報告を。

・フローラルフローラブ(所謂エロゲ)◎重くなることもない

・Shadowverse(Steamでのストリーミングプレイ)◎ラグも重くなることもない

・Dolphin(GCWiiバックアップの起動)△ゲームによるが…20FPS台で推移

・ツクールMVベースのゲーム ◎

総合的に見れば媒体品質も悪くないしいい買い物であった。

が使いみちは特に考えてなかったのでこれから考える…。

Vernee Apollo Lite レビュー

届いてから二週間程度使ったので簡単にレビューを。

外箱はとても頑丈。凹みはなさそう。

中身にもダメージはなかった。液晶には貧弱なフィルムが貼ってあるが不要なので引っぺがす。

付属品はACアダプターとその変換アダプター、SIMトレイを引き出すピンと説明書。

作りはなかなか良くできていて、安っぽさはあまり感じない。触るとひんやり。

2つほど気になる点が。まずボリュームキーの立て付けが悪いのか本体を振ると音がする。ちょっとストレス。それと、SIMトレイがマイクロとナノの2つあるんだけどナノの方がピンで開かない…初期不良かよ!!力技で引き抜いたけど穴がガバガバになった。ここらへんはまあ中華クオリティってことで笑って(苦笑いだが)許す。

 

処理性能に関しては不満なし。期待通りの性能だ。

マルチタスクももたつきは感じられず、SNSやブラウザなどの軽いアプリであれば5つ以上同時に使っても支障なく、Xperia Z5 Premium(RAMは3GB)では裏のタスクがキルされてしまうようなマルチタスクもこなせる。

ゲームの同時起動もできた。Shadowverse、Fate/Grand Order、Real Racingの3つのゲームを同時に起動しても空きRAMは1GB以上あり、余裕を見せてくれた。

 

Root取得もカスタムリカバリの導入も非常に容易なので、Androidのカスタムにある程度精通している人になら自信を持っておすすめできる。

中華端末なんて…と思っている人にこそ使ってもらいたい。最近の中華はもう安かろう悪かろうではない。かといって高品質なわけでもないが値段以上の価値を感じられるはずだ。

Vernee Apollo Lite 購入

Gearbestで年末に購入した。

www.gearbest.com

DHLが2800円くらいで、高すぎィ…るので無料配送にしたのだが、やはり遅い。未だに日本にすら入ってきていない。

中国→オランダ→(今ここ)→日本

あと一週間くらいで届くはずだが…届いたらレビューしようと思う。

 

Apollo Liteは中国の新興企業Verneeの製品。5.5インチで、位置づけ的にはファブレットになる。同サイズで思い浮かぶのはXiaomiのRedmi Note 4やSamsungのGalaxy S7 Edgeだが、価格帯を考えると後者は対抗となり得ないだろう。

SocはMediatekのHelio X20という10コアのプロセッサーを搭載。CPUの処理能力はSnapdragon810以上820未満といったところ。グラフィック性能は810を下回る。

液晶はSharp製らしく、期待が持てる。カメラのセンサーはSamsung製。こちらはあまり期待できないか。

RAMは4GBを搭載しており、マルチタスクも十分にこなせるだろう。

20000円台という価格帯を考えても、これだけのスペックでまとめてきたのは関心する。国内メーカーも見習ってほしいものだが…。

 

ちなみに、BoxingDayのクーポンで9000円程度で購入出来た。ラッキー。